福岡 整体 カイロ ｜ 外反母趾は福岡外反母趾センターへ

中学生では人数が少ないからレギュラーになれるかと思い、最初バレー部に入りましたが、その後、サッカー部に移籍。
練習で走らなくていいかと思いキーパーになりましたが、滅茶苦茶走らされていました(笑)

ある練習の時、ボールを蹴ろうとした瞬間に間違えて地面を蹴ってしまい腰を骨折。 痛くてたまらず整形外科に行きましたが、異常はなしと言われ…

しかし、何をしても痛みが止まらず、ずっと座ったり立ちっぱなしだったり等の動作が出来ず耐え切れなくなり一年後に違う整形外科に行くと骨折していたらしく、「骨が離れてくっついてしまっているから、もうこれは治らないよ！スポーツはやめて安静にしておくしかないね。」 と言われ、ショックで一時立ち直れませんでした。 この時の出来事が後の仕事のきっかけになりました。

高校生では男子校だったこともありケンカに負けまいと空手を始めました。

しかし、この時もまだ腰が治っておらす、激痛で学校を休むことも多くありました。

このころから空手をどうしても続けたかったため、色々な専門施設を探し始めました。 ○○がいいと言ったらそこに通い、△△がいいと聞けばすぐに行っていました。

しかし、病院も含め、全部で５０か所ぐらいは回りましたが何処も私の腰を治してくれるところはありませんでした。 腰には毎日激痛が走っていて、もう大好きな空手をやめるしかないなと自暴自棄になったこともありました。
そんなある日、先輩の紹介で○○カイロプラクティックに行ったのが私の人生の変わり目でした。 内心また駄目だろうなと思いながらも施術を受けていると、今までとは何か違った感じで、施術後に少し腰が軽くなった気がしました。

そうして気が付けばこの仕事を志していました。

高校を卒業して当時の目標であった空手のチャンピオンになるため、朝～夕方は過酷な練習を続けながら夜や休みの日は様々なバイトをこなし、同時にカイロプラクティックの勉強に通っていました。

そして６年の修業を積みカイロプラクティックオフィス天神を開業しました。
しかし、多くのお客様に接する中で色々と疑問になることや、もっとこうした方がいいのではないか？

こうやったほうがもっと喜ばれるのではないかと、試行錯誤の末、2012年5月28日にカイロプラクティックオフィス天神を改め骨盤王国となり移転リニューアルいたしました。

【趣味】　スポーツ（特に格闘オタク）、人間観察、読書、お酒

北九州市小倉南区で生まれ、3人姉妹の自由な次女です。
3 歳の頃から姉にくっついてスイミングに通い始め、以後水泳が大好きです。
少し恥ずかし がり屋だけど明るく元気な姉御肌な女の子で、小学校1年生のときに北九州から大分へ引っ越しました。
中学は小学 校と校区が変わらないため皆で和気あいあいと過ごし、1学年400人以上いたのですが、そのほとんどとひろーくお友達でした。

高校生の時、柔道部に入部しました。
闘争心に欠けるらしく、技は上達するものの試合で勝てたことはありません。当時は人間関係でひどく悩み、落ち込み気味でした。青春ですね（笑）。今考える と小さいことで悩んでいたなぁと思います。何でもそうですがスポーツはメンタルに左右される部分が大きいので、今また柔道を始めれば１回くらいは勝てるん じゃないかと勝手な妄想をしています（笑）。
大学はイメージしていたキャンパスライフとはかなり違う、中々に勉強詰めの日々でした。

大学で工学を学んだので、最初はその道に進みました 。
しかし不況の中行った就職活動で自分を見失い、自分に適性のない会社に入社してしまった為苦しい日々を送りました。そしてその会社が不況のあおりを受けてしまい退社。
この頃の挫折感はとても強かったです。
その後、大学の先生に声をかけて頂いて母校で働き始めました。

そんな中で好奇心の赴くままに自分に合った仕事を探している内に人を癒す仕事をしようと思いました。
自分が落ち込んだり挫折感を味わった経験が役に立つかと感じたからです。少しでも気分を明るくするお手伝いがしたいと思いリラクゼーション業界に飛び込みました。あかすりとアロマオイルトリートメントを主に行い、副業で揉みほぐしをしていました。
お客様と接する中で、『癒すだけ』で本当にいいのかと思うようになり、『健全な精神は健全な肉体に宿る』という言葉を強く意識し始めました。精神的な健康 だけではなく身体的な健康を維持することへの関心が高まり、もっと勉強してもっと多くの人の体と心を元気にしたいと考えていた頃に骨盤王国に出会い、入国 しました。

【趣味】　読書、飲み会、手芸・日曜大工、ダイエット

一人っ子だった私は虫を捕まえたり、空想を膨らませたりして遊んだり、近所のお兄さんと泥だらけになって遊んだり、親戚のお姉さんとおままごとなどをしたりもしていた記憶があります(笑)

体はそんなに強くなく風邪をよくひいていましたが、なぜか6年間半ズボンで登校している変わった子でした（笑） この頃の私は、自分で言うのも何ですが結構気さくで面白く、友達も沢山いました。ファミコンをしたり野山を駆けずり回ったりしていました。マンガが好きで絵をよくノートに書いていました。100ページ以上に渡る超大作のマンガも友達と二人で書き上げたりもしました（笑）

部活でバレー部に入部しましたが球技のセンスが無かったのか、ひたすらベンチで応援係でした（笑）部活はキツかったですがそこで得た友情や喜びはとても大きい物となっていったように思えます。 またこの頃つけられたあだ名が、大変畏れ多いことで申し訳ないのですが皇太子殿下に顔が似ていることから「殿下」と呼ばれるようになりました（笑）

高校の時の思い出と言えばやはり部活です。自然が好きだった私はアウトドアがしたくて登山部に入部しました。しかし山をなめてました＾＾； 30～40キロのザックにテントを入れて何日も移動したり、雪山を登ったり色々な経験をしました。しかしそこで得た忍耐力や、自然の素晴らしさを知る事仲間の共同生活で得られる一体感などは他では知ることのできない貴重な経験になりました。

大学へ進学したのですが本当にやりたいことの疑問を感じて中退してしまいました。 その後、知り合いがマッサージを仕事にしていたのを見て人を癒したり、体を良くする事に興味を持ち整体の業界に入りました。 またヒーリングや気功など目に見えない世界にも興味を持ち勉強し人間の奥深さを知る事になりました。それから１０年以上、整体の業界で勉強をしてH25年よりこちらの骨盤王国に入社しました。

【趣味】楽器演奏、神社めぐり、読書、ヒーリング＆気候

日舞を習っていた母の練習についていってはマネって踊ったり、男の子と一緒に木登りをしたりするような活発な子だったにも関わら ず球技が全く出来ない極度の運動音痴でした。体育の時間が大嫌いで上手に保健室でサボって いたような私が、小学校３年生の時に自宅近所の公民館で始まったバトン教室に通いだしだのを機にダンスに熱中し、その後は、クラシックバレエ、ジャズダンス、剣舞、HIPHOPなどたくさんのジャンルのダンスを習うようになりました。
子供の頃から医療従事者への憧れを持っていたようで、将来の夢は「看護婦さん。怖くないようにやさしく注射を打ってあげたい」と言っていたそうです。

高校卒業後『人の役に立つ仕事、誰かに喜んでもらえるような仕事がしたい！』と、作業療法士を志しました。無事国家試験に合格し“患者さんとその家族の立場に立って心の通った医療を行う“という病院理念のもと、精神科でのリハビリテーションに従事しました。
精神科の治療は完治させることより、病気と上手に付き合うことに重きをおくことが多い分野です。長く続く治療だからこそ、いかに患者さんとの信頼関係を築くかを大切にしてきました。心が通うこと、想いによりそうことが治療の第一歩。病気の部分の波を小さく、”その人らしさ”を発見し健康な部分を広げていく作業が、精神科のリハビリの大切な部分だと考えて治療にあたっていました。

そんな社会人生活である転機が訪れました。
サルサダンスを習っている後輩が入職した事を機にダンス熱が再燃したのです。その後、社交ダンスに興味を持ったタイミングでプロの先生との出会いがあり、半ばノリと勢いで、社交ダンスの競技大会に出場する事が決定し、仕事の傍らプロの競技ダンサーとしての活動が始まりました。

社交ダンスの魅力にハマリ、やるならチャンピオンを目指して！との想いが出てきた頃、ダンスパートナーや同じように競技ダンスを続けている仲間が腰や膝などの故障で悩む姿を多く目にするようになりました。
病院に勤めていたことで相談をうけることもありましたが、何も出来ずもっと私に知識があればという思いが強くなっていきました。私自身も大事な試合の前に腰を痛めてしまった経験があり、故障や痛みの為に今まで出来ていた事や本当にやりたい事が制限されている方の支えになりたい！という想いで１０年勤めた病院を退職しました。

今の痛みを軽減するだけの対症療法ではなく、根本から身体を元気にして、これからの人生を心から楽しみましょう！
私が、あなたの“こうなりたい”を全力で応援します！！

【趣味】　スキューバーダイビング

【将来の夢】  心から元気になる”博多のパワースポットと 呼ばれるような専門店をつくること